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石垣島をカヌーやシュノーケルで自然体験。笑顔になれるオリオンのエコツアー

石垣島のマングローブやサンゴ礁。オレンジ色に染まる夕陽や満天の星。そんな大自然へカヌー(カヤック)やシュノーケルを使ってやさしくアプローチ。出会った生き物や光景をゲストの皆様と共にお伝えします。

師走なんですが・・・・

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今日も朝から気温が上がり、蒸し暑さも加わって本当にいったい今はいつ??という一日でした。
そんなわけでこんなお友達を発見。
キノボリトカゲさん。しかもちっちゃい子です。かわいいいいいいい~。



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キノボリトカゲさんは体の色を変えることができます。
木の上で生活しているので、幹や枝にいるときには茶色、葉っぱの中にいるときには緑が多くなります。
キャプテンの手の上で、茶色かった体色に緑が混じってきました。
もう本当にかわいい!!!!
無事に大きくなってね~♪



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カンムリワシの生息状況調査が始まりました。


カンムリワシ生息状況調査が始まりました。国指定の特別天然記念物で石垣島に100羽程度生息しています。絶滅危惧種に指定されていますが、車に衝突や轢かれて死亡する事故が多く保護対策は喫緊の課題です。レンタカーを利用する方はスピードを控えめにカンムリワシ保護にご協力をお願いします。特に朝・夕の暗い時間帯に道路に降りてエサを食べているときの事故が多発しています。ご注意ください。写真は幼鳥で独り立ちしたばかりの個体です。



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なんかいっぱいにぎやかな電線

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なんか夕方にぎやかな声がするので見てみると、秋の使者、コムクドリたちが大勢で止まってました。



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しばらくすると一斉に飛び立ち、旋回してちょっと違うところにみんなで止まり、またしばらくすると旋回して・・・・という繰り返し。
ずいぶん暗くなるまでオリオンの周りをぐるぐる回ってました。
ねぐらを探しているのかな。
どこからきてどこへ行くのでしょう。
コムクドリたちは何を見てきたんでしょう??
渡り鳥って話を聞いてみたい生き物ベスト3 に入るね。ちなみに話したい1位は縄文杉です(笑)。


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恋の季節は大忙し!!



夏に近づくと干潟で暮らす夥しい数のカニたちは恋の季節を迎えます。
オスたちは磨き上げた自慢の大きなハサミを見せびらかしてメスにアピール。近づいてくるオスもこのハサミで圧倒してやります。
ハサミの威力に屈しないやつは喧嘩に発展して投げ飛ばすこともあります。
次の満潮が来るまでの間、オスたちはせっせとハサミを振り続ける毎日です。



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やっと本格シーズン到来♪

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なんとなく数が少なめだったホタルたち。
やっと本格的に飛び始めた感じです。
暗い森の中でひっそりと飛び交う様子を見ると、大昔から続いてきたんだろうな~と不思議な気持ちになります。そしてこのままの状態をこれからもずっと守っていかなくちゃ!!と思います。


オリオン石垣島エコツアーサービス  ナイトウォッチングツアーで見るホタルの群舞


石垣島の誇り、カンムリワシ

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石垣島の生態系の頂点に君臨するカンムリワシ。の若者。中学校入学で巣立ちとしたら、高校1年生ぐらいかな。
毎年カンムリワシの調査をしています。4つのコースを手分けして回ります。
そんな中、幼鳥、若鳥たちを見つけるとなんともホッとするような気持になるんです。



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この子もまだ若いです。中学3年生か??
朝日の中でいっちょ前に獲物を待っている姿が頼もしい。



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こちらは立派な大人です。
いろんな苦難を乗り越えてここまで生きてきたんだね。



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この子もまだ幼い感じですね。
おそらく中学校1年生?笑



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絶滅危惧種で、国の特別天然記念物。鷲の仲間では最小クラスです。
1回の産卵で1つの卵しか産まないために、繁殖力が弱いのです。もちろん食物連鎖の頂点ですから本来はそれでいいのです。
ところがカンムリワシはほかの鳥を襲ったり、飛んでいるものをキャッチすることはしません。
両生・爬虫類やネズミ、モグラなどの小動物を中心に食べてますので、畑や水田に現れるそれらを待って待って待っての狩りなのです。
つまり、ビルの合間でハトや雀を襲って生きるハヤブサのようには生きられず、カンムリワシの命は環境次第で危うくなってしまいます。

毎年のカンムリワシ調査の時には、カンムリワシだけでなく、サシバやミサゴ、チョウゲンボウやハヤブサにオオタカなど島に住む猛禽類にも出会います。
同時にクジャクやキジにもよく会います。
すべての命はそこにあるべくしてあるのですが、そこに人間が介在するとおかしなことになることもあるのです。

自分以外の種を絶滅させるのは人間だけですが、ほかの種を守ることもまた、人間にだけできることです。
まずは知ること。いろんな生き物たちがそこで生きている事、生きにくくなっている事を知ってもらいたいと思います。

私たちにとって、カンムリワシは誇りです。



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来た来たこの季節(^^♪

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なんだか平年の天候が参考にならない昨今の石垣島。
今年のサトウキビの収穫は年が明けてからスタートしました。
オリオンがある伊土名ではいよいよ今日あたりから始まります。
毎年おなじみの黄色い特殊車両。どんな斜めの畑でも、ところどころに泥沼がある畑でもジャンジャン刈っちゃう、沖縄県が世界に誇る「ハーベスターキャタピラーバージョン」です!!



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そしてハーベスターを心待ちにしているのはキャプテンだけではなく、ハーベスターが稼働しているところにはカンムリワシ在り!!!



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とにかくものすごい迫力でサトウキビを刈り取っていきます。
ハーベスターの後ろには、カラスやサギたちもいます。



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視線の先にはハーベスター。
ハーベスターの音に驚いて逃げるヘビやネズミ、モグラを狙います。
もちろん刈り取り後にはカメやヘビが轢かれていたりするのでそれもごちそうです。



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頭の後ろにちょっと見える白黒の羽が名前の由来である冠になる羽です。
興奮するとこの羽が逆立つのです。



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カラスほどハーベスターのそばには寄れないので、ちょっと不利。でも自慢の視力で逃しませんよ~。



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そんなにぎやかな畑のそばからは久しぶりに晴れた空と青い海が美しく見えます。
あ~久々の太陽だぁ~♪

ハーベスターのオペレーターさんからは近くが見えません。そして音も大きいので聞こえません。
後方から吹き飛ばす葉柄や、硬い茎も飛んできますから絶対にそばに寄らないようにしましょう!!



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夏の星座現る★



明るいところに出てしまったマダラサソリさんは、となりを歩く獲物であるはずのワラジムシさんに目もくれずシートの下へ急ぎます。


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夏の星座でおなじみのサソリさんが出てきました。
日本では2種類のサソリが生息していますが、その2種類とも八重山にいます。
こちらはその1種類、マダラサソリさんです。
よーくみると、足が多いです。そうです。サソリさんはクモの仲間です。



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「えーーーーーーっ!!怖いじゃん!!」とこれから八重山に来ようとされている方、驚くにはまだはやい。
八重山にいる2種類のサソリはどちらも毒性が低く(毒がないわけではないですよ)、万が一(つかまなければ刺さない)刺されてしまっても、夏場にその辺によくいるキアシナガバチのほうがよっぽど痛いほど。

隠れて暮らしているのでたまにしか会えないキャラです。


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ちょうちょの冬支度

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石垣島は一年中蝶が飛んでいます。
それでも冬になると種類は減ります。その冬でも飛んでる代表、スジグロカバマダラたちです。
彼らは体に毒を持っているのが蝶の世界では有名なので(笑)、この蝶に擬態している種類があるほどです。



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道沿いのこんなところでわらわら飛んでいます。
なぜこんなところにいるかというと・・・・。



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石垣島の冬は気温こそ10℃まで下がることはほとんどなく、寒い日でも日中は15℃前後になります。でも強い北風が吹きつけます。風が苦手な蝶たちは、比較的風が当たらない草むらで気温が下がる夜を過ごします。



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朝方走ったりすると、突然草むらからどやどやと蝶たちが飛び立ってきてびっくりすることもあります。
今年の石垣はなんだかあったかい日が多いので、蝶も生きやすいかな。



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石垣島最大の野生哺乳類登場

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このところオリオンの周りに出没するイノシシのママン。
今日はジャッキーのほんの近くまで来ています。このママンの後ろには小さな子供が2匹います。





うるさく吠えるジャッキーに向かって、前足に体重をかけるように前後に体を揺らして威嚇します。
まあ、子供たちがいるのでママンも大変です。
やがてカメラに気付いて逃げていきました。




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これは昨日。オリオンの南側の畑です。
ここ1,2年、とてもイノシシが増えているらしく、前から足跡はよく見ていましたが、最近は堂々と近づいてきています。

体長は中型犬よりすこし大きいぐらい。体高があるので大きく見えます。
とても頭がいいので、ジャッキーが吠えても自分のところまでは来ない・・とわかっているようです。

同じ石垣島の仲間なのですが、いかんせん、農作物への被害が深刻です・・・・。



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今年も会えたね♪

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れいこが大好きな生き物の一つ、ツマグロゼミさん。
ごらんのとおり小型のセミです。背中の水色が美しい日本では沖縄地方にしか生息していない種類です。
昨夜網戸にくっついてました。



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セミというと、皆さんはミンミンゼミやアブラゼミのようにうるさく鳴いて無骨もの・・・というイメージではないでしょうか??



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体の大きさは3センチに満たないほどで、この色合いです♪



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なんか話せそう~♬

地域差が激しい種類のようで、宮古島では体がオレンジ色っぽい個体が多いようです。
うちの周りにいるのは、この色しか見たことないですね。背中の水色もきれいだけど、足や顔のなんとも美しい黄緑色が大好きです。

島中にある雑多な藪や森があるからこそ生きていける昆虫たち。
今地球上に存在している生き物があるからこそ、今があるのです。


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最近なんか騒がしい子たち

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秋口からなんだかキーキーいろいろ騒がしいコウモリたち。
そうです。恋の季節です。





活発に動くコウモリたち。
こんな姿はおサルさんみたいです。が、さかさまです(笑)。



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明るいうちから姿を見かけるし、ジャッキーの上にある木によく来ています。
暗くなるとキーキーという声が盛んに聞こえ、複数が出くわしている様子もよく見られます。

赤ちゃんはみたことないので、見てみたいな~♪
哺乳類ですからね、妊娠期間は130日前後。つまり4カ月から5カ月ぐらいかな。そう、ちょうど春先が誕生の時期になりそうです。
ちっちゃいオオコウモリ♪会いたいな~。



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ひっさびさの大物♪

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キャプテンがサッカーを観ていたら、ガラスに「カツン」と当たる音がしたので出てみたらこの子が来ていました~!!
久々の大型サキシマヒラタクワガタです。



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携帯が10センチぐらいなので、8センチ近くはあるりっぱな個体です。
本種のヒラタクワガタよりも大きくなるサキシマヒラタクワガタ。真夏はパイナップル畑によくいるらしいですが、こんな季節はどうしてるんでしょうね~。

だれにも捕まらずに子孫を残してほしいと切に願います♪



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絶滅危惧種とお友達

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このところジャッキーの周りでカメさんをよく見かけるな~と思っていたら、今日は笑っちゃう状況になっていました。

いつもジャッキーは散歩の後にご飯なのですが、食べようとしたらちょうどのところにカメがいてジャッキーが困っていました(笑)。
ジャッキーは目の前をカメが通り過ぎても見向きもしないので、カメさんも安心して近づいています。

ちょっと考えたジャッキーは回り込んで写真の位置から食べ始めました。

カメさんはそのままおこぼれを待っているように・・・・いえいえ待ってます。これは絶対ドッグフードを狙ってます(苦笑)。

もちろんジャッキーは一粒もこぼさずに食べ終わりました。しばらくはカメさんも残念そうにあたりをうろうろしていました。

なんだか笑っちゃうお友達の様子をご覧ください(笑)。







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久々のホタル撮影。まだまだ絶好調です。


気になっていた森のホタルたち。例年ならそろそろ少なくなる時期ですが、今年はまだまだ元気です。
月が登るのが遅くなってきたので露光時間をかなり長めに設定。2台のカメラで撮りまくりました。

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ふくろうやカエルの鳴き声、コウモリの羽音を聞きながら撮影に没頭しました。ヤエヤマボタルはもうしばらく楽しめそうです。


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